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自筆証書遺言 要件
- M&A・組織再編
適格要件を満たした株式交換は、税制上の優遇を受けることが可能です。組織再編に期待されるメリットとしては、不採算事業の分離などがあります。赤字が続いている事業や成長が見込めない事業などを、子会社として独立させ、同じ事業分野で有力な他社に合併・買収してもらうことで、売却する側は不採算事業からの撤退ができ、買収する側は...
- 廃棄物処理法の欠格要件|該当した場合の対応方法と事前対策
そして、この許可を受けたとしても、欠格要件に該当した場合には、この許可が取り消されることになります。この欠格事由は大きく分けて2種類に分類することができます。すなわち、①執行猶予付でも禁固刑・懲役刑に処されたことがある場合、②環境法令等に違反し、罰金刑等に処された場合の2種類です(廃棄物処理法同条5項4号参照)。...
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当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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遺留分侵害額請求と特...
相続はその内容をめぐって色々なトラブルが考えられます。まず問題になるのは、例えば遺言に「長男に財産の全てを譲る […]
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産業廃棄物排出業者の廃棄物処理方法については、廃棄物処理法が規制しており、廃棄物処理法には、厳しい罰則規定もあ […]
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■顧問弁護士とは顧問弁護士とは、会社で起こる法律問題や懸念事項に関して相談・サポートを受けるべく企業が顧問契約 […]
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債務回収を行う方法
代金の未払いや売掛金の未払いで、期限までに支払われなかった債権を回収するためには、債権者が交渉・催促する、法的 […]
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よく検索されるキーワード
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弁護士紹介
Lawyer

弁護士三堀 清(みほり きよし)
弁護士の存在意義は、法律的紛争の予防・回避と、発生した紛争の早期解決の実を挙げることに尽きます。
私どもは、一般民事・刑事事件の分野並び企業法務及び取引に関する分野での経験に裏打ちされた専門性と新しい法律問題にも斬新な手法をもって挑戦する柔軟性を武器に、迅速な対応により、依頼者の方々に結果をもってお応えすることを使命として、日々実務を通じた研鑽を進めております。
- 所属団体
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- 第二東京弁護士会
- 経歴
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昭和32年 生まれ
昭和56年 早稲田大学法学部卒業
昭和60年 司法試験合格平成8年
早稲田大学大学院法学研究科(企業法務専攻)修了平成9年 港区新橋に三堀法律事務所設立
平成14年 三洋投信委託㈱(現プラザアセットマネジメント㈱)監査役就任(平成16年まで)
平成15年 千代田区有楽町に事務所を移転
平成16年 東京簡易裁判所調停委員に就任(現任)
平成17年 ㈱ニチリョク監査役就任(平成29年まで)
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ブログ
Blog
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事務所概要
Office Overview
事務所名 | 三堀法律事務所 |
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弁護士 | 三堀 清(みほり きよし) |
所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル南館5階559区 |
TEL/FAX | TEL:03-5220-0021 / FAX:03-5220-0022 |
営業時間 | 平日 9:00~18:00 |
定休日 | 土日祝、年末年始 |
アクセス | 有楽町駅、日比谷駅から徒歩1分 |